エレクトリックベースについて
説明
エレクトリックベース(electric bass、エレキベースとも)は低音部の撥弦楽器である。日本では「エレクトリックベース」と略さずに呼ばれることは少なく、エレキベース、電気ベース、あるいは単にベースと呼ばれる(本項本文では主にエレキベースと表記する)。弦は基本的に4本。5本や6本以上のものは多弦ベースと呼ばれることもある。
(Wikipediaから引用)
ベースラインとは曲調をきめる重要な役割があり、ギターやボーカルのメロディラインばかりが目立つ風潮がありますが、実はこのベースがいてこそ、曲がまとまり深みがでる存在であるものです。
ジャズなどはベースが曲を支配しているといっても過言ではないくらい重要です。全ての曲調の進行・雰囲気はベースが司っている存在です。
皆さん、気にかけて曲のルート、ベース音を聴いてみてください。
そこがこの曲の土台となっていて進行役となっていることに気がつくでしょう。